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血糖値を意識するなら・・・「食後」のウォーキングを習慣に

2018年03月06日(火)
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血糖値を意識するなら・・・「食後」のウォーキングを習慣に

近頃は、血圧だけでなく“血糖値”を意識する方が増えてきました。
血糖値とは、体内を流れる血液中のブドウ糖濃度のこと。低すぎもよくありませんが、グンと上がり高血糖の状態が長く続いても健康を害すると言われています。
さらに、血糖値を下げるためにはインスリンが大量に分泌されるのですが、使い切れなかったインスリンは糖を脂肪に変えて体内に蓄える働きがあるので、太りやすくもなるそう。

そこで役に立ってくれるのが、ウォーキングです。

食後のウォーキングが血糖値を下げる

食後1~2時間は血糖値が高い時間帯。このタイミングにウォーキングをしてあげると、ブドウ糖が筋肉のエネルギーとして使用されるため、血糖値の下がりが早くなると言われています。

まずは20分から、慣れてきたら30分以上歩くようにしてみてください。

ウォーキングの前に食べたいもの

「食べたあとにウォーキングをするから」と、好きなものばかり食べるのはオススメできません。消化の悪いこってりしたものや糖質を多く含むものを食べては血糖値がグンと急上昇したり、ウォーキング時に胃がもたれたりします。
血糖値の上昇率を緩やかにしてくれるGI値が中~低い食品をバランスよく取り入れて、急激な変動を起こさないようにしましょう。全粒粉パンやライ麦パン、玄米、豆類、バナナ、りんご、さつまいもなどは中~低GI食品に分類されるので覚えておくとよいでしょう。

糖質の吸収を緩やかにして血糖値の急上昇を抑えてくれる水溶性食物繊維を含む食品(押し麦や海藻類、さといも、こんにゃく)もオススメです。

血糖値は正常な範囲内での緩やかな変動が望ましいとされています。ウォーキングや食事を通して健康管理に役立ててみてはいかがでしょうか。

高木沙織/ヨガインストラクター

2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターとして活動。2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。
BLOG:http://ameblo.jp/0293tg/

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