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柳澤哲の「1000の道」第12回:商都・堺、千利休と与謝野晶子を偲ぶ道 (7.2㎞)

2018年05月02日(水)
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五輪選手が実際に歩いた!1000の道ウォーキングコースガイド

ウォーキングのプロである元競歩五輪選手が、実際に1000の道をウォーキング。
実際に歩いたからこそ分かるコースの魅力を皆さんにお伝えします!!

■第12回コース:商都・堺、千利休と与謝野晶子を偲ぶ道

コース概要:大阪府 堺区
コース距離:7.2㎞


▼実際にウォーキングしてみての、コースの楽しみポイント!▼

【コースお楽しみ度】 ★★★☆☆

○商都・堺の街と海が楽しめる
○歴史ある街を楽しめる

こんな方にお勧め!

☑昔の港からの風景を見てみたい
☑与謝野晶子・千利休の活躍した土地を自分の足で感じたい

【コースの難易度】 ★★☆☆☆

街歩きがメインでほぼ平坦。のんびり歩ける

【周辺充実度】 ★★★☆☆

市街地をウォーキングするのでカフェなどまったく困らないが、一部あまりお店のない地域もあり

【最寄駅からコースまでのアクセス】 ★★☆☆☆

スタート地点はまでは歩いて15分程度、ゴール地点も同様
コース途中に堺駅があるので、堺駅をスタート&ゴールにするのもあり

【少人数向け】

街歩きで歩道も比較的広い、大人数でも良い

【安全度】 ★★★☆☆

HP案内のコース通りだと大通りを横切ることになるが、遠回りすれば信号有り
概ね歩道なので安全なコース

「ペット」 可

※ペットの出すものは確実に処理を!

~スタート時~

気象状況 【快晴】
気温 【20度・快適】
出発時間 【11:00】
コース歩破時間【およそ1時間】
※通常は速くて2時間程度はみたい

堺の新名所、さかい利晶の杜からスタート。

落成したばかりで新しい。敷地内には千利休邸宅跡地もある。


信号を渡り、左側の歩道を進めば与謝野晶子生家跡。
ただ、現在は記念碑のみで見る影もなし。


歩道は広く歩きやすい。

北上するとザビエル公園。戎と書くとは…。


堺伝統産業会館前、お土産を買うに良いが、まだコース序盤。
荷物になってしまいそうなので今回は見送る。


道中には美味しそうなカフェも!


コース上では道を横断するが、離れたところに信号機あり。
そこから横断し堺駅へと向かう。広場のモニュメントが目を引きます。


橋を渡ろうとすると、昔ながらの船着場!
それを見守り続けつる南蛮渡来おじさん。思わず肩を組んでみたくなる。


昔から見える、堺港の風景。(高速道路は無かったでしょうが…。)


海沿いを歩くと対岸には大きな壁画が。なんと日本最大級の壁画らしい。(幅155m、高さ11m)



旧堺燈台は、日本最古の木造洋式灯台。壁画との絶妙なバランスが楽しめます。


港から大浜公園へと向かう道は、少し淋しい場所なので女性の一人歩きはお勧めしません。

そのまま大浜公園を抜け、


HPのコースマップ通りに辿ると、こんな道にでます。確かに、行けなくはない。
ここは突き抜けます!


土居川沿いを市街地へと戻る。


南宗寺を北上し、日本の少林寺の前を通ります。
特に武芸をしている様子なし。


ゴールの開口神社に到着!



■ウォーキング後の感想



コースは8km近く有り、消費カロリーもそこそこ多めの532カロリー。
ただ平坦な市街地ばかりなので思ったよりは手軽に歩けるコース。

堺港からの景色は雄大で、その景色がこのコースの一番の見所。

途中にある神社仏閣も多いので、時間があればぜひ立ち寄ってのんびり歩きたいコースでした。

※この記事は2016年11月に歩いた内容を記載しています。

ご紹介した「商都・堺、千利休と与謝野晶子を偲ぶ道 (7.2㎞)【大阪府 堺区】」の詳細はこちら

▼1000の道を紹介している姉妹サイト「歩きんぐくらぶ」へ▼
https://alkg.jp/course/C127008


柳澤 哲

2000年 シドニー五輪代表20㎞競歩日本代表。
2001年 世界陸上エドモントン大会では20㎞競歩にて日本人初の7位入賞を果たす。
2002年 アジア大会釜山にて銅メダル。
2000年から2012年まで、13年間20㎞競歩日本記録保持者。
選手引退後は、各自治体や企業にて一般の方へのトレーニング・ウォーキング指導。並行してJOC強化スタッフ競歩コーチとして指導選手を世界陸上・五輪へ出場させる。世界陸上・五輪の日本向けTV放送解説も務める。NHK「ウォーカーズ~歩くことはスポーツだ~」のウォーキング監修&指導。

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