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全国旅歩きガイド

柳澤哲の「1000の道」第13回:駿河台コース(4.5㎞)

2018年05月10日(木)
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五輪選手が実際に歩いた!1000の道ウォーキングコースガイド


ウォーキングのプロである元競歩五輪選手が、実際に1000の道をウォーキング。
実際に歩いたからこそ分かるコースの魅力を皆さんにお伝えします!!

■第13回コース:駿河台コース

コース概要:東京都 千代田区
コース距離:4.5㎞


▼実際にウォーキングしてみての、コースの楽しみポイント!▼

【コースお楽しみ度】 ★★★☆☆

○都心の隠れた名所を歩ける
○東京の古き良き歴史と今を感じられる

こんな方にお勧め!

○雑多な都会を歩いてみたい
○学生気分に浸って大学街を歩きたい

【コースの難易度】 ★★★☆☆

コースは複雑で、意外に坂も多い。車や人通りも多いので、実は疲れやすいコース

【周辺充実度】 ★★★★☆

都心を歩くので、お店などの充実度はまるで問題なし

【最寄駅からコースまでのアクセス】 ★★★★★

駅がスタート・ゴール

【少人数におススメコース】

途中立ち寄りたいカフェやお店も多く、小回りの利く少人数が楽しい

【安全度】 ★★☆☆☆

歩道がせまく交通量・人通り共に多いため、注意が必要

「ペット」

お勧めしません。人通りも多いのでペットにもストレス

~スタート時~

気象状況 【曇り】
気温 【15度】
出発時間 【10:30】
コース歩破時間【およそ1時間】

九段下駅の雑踏の中をスタート。

道は広いが、なにせ人通りが多い。


少し行くと小さな公園に、こんなかわいい福禄寿が。
都心ウォーキングはこういう小さな発見が楽しい。


神保町を抜けるまでは緑もある広めの歩道。
さすがは本の街、車避けも本マーク。


裏路地に入ると、隣同士にカフェが。
どちらに入るか迷いそう…。


お昼時の都心を歩くと必ず目にする行列。こちらは有名なうどん屋さん。

うどん丸香(まるか):https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000629/
 
夏目漱石の学び舎を通過。校庭の傍らには記念の石碑があります。


小さなの公園が多いのも、都心ならでは。


カーブにいきなり現れるサイカチ坂石碑。これも見つけるのは楽しい。


太田姫神社を抜け新御茶ノ水へと抜ける。
この辺りは、明治・日大・中央など大学だらけ。


新坂にある公園は、都心らしくコンクリートだらけ。
しかし都市と緑の融和を感じさせる、地形をうまく生かした心休まる公園です。


心地良さそうな公園を背にして歩き続け、途中で万世橋高架橋の煉瓦に歴史を感じつつ
家電のおもちゃ箱からアイドルの聖地となった秋葉原へ。


万世橋にある、隠れた人気スポット「マーチエキュート」も見逃さず。


変わる秋葉原を昔からずっと見続けた「柳森神社」。
タヌキの像がひときわ目を引く。


ゴールの秋葉原駅へ、到着!



■ウォーキング後の感想



距離も短いので、消費カロリーも少ない。しかし、カロリーはもっと消費していそう。
途中に坂があるというのも理由だが、人通り・車通りがとにかく多いのでウォーキングをするにはちょっと神経を使う。
歩道はちゃんとしているが、人が多いので歩きにくい。
車通りもあるが、人通りが少ない分かえって裏路地が歩きやすかった印象。

不自由を感じて周るからこそ、都会の小さなオアシスをより楽しめる。と思うと必要な不自由さなのかも。
そんなところも、このコースの魅力です。

※この記事は2017年に歩いた内容を記載しています。

ご紹介した「駿河台コース(4.5㎞)【東京都 千代田区】」の詳細はこちら

▼1000の道を紹介している姉妹サイト「歩きんぐくらぶ」へ▼
https://alkg.jp/course/C113014


柳澤 哲

2000年 シドニー五輪代表20㎞競歩日本代表。
2001年 世界陸上エドモントン大会では20㎞競歩にて日本人初の7位入賞を果たす。
2002年 アジア大会釜山にて銅メダル。
2000年から2012年まで、13年間20㎞競歩日本記録保持者。
選手引退後は、各自治体や企業にて一般の方へのトレーニング・ウォーキング指導。並行してJOC強化スタッフ競歩コーチとして指導選手を世界陸上・五輪へ出場させる。世界陸上・五輪の日本向けTV放送解説も務める。NHK「ウォーカーズ~歩くことはスポーツだ~」のウォーキング監修&指導。

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