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ウォーキングをしているのに体重増加・・・その原因とは?

2018年05月14日(月)
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ウォーキングをしているのに体重増加・・・その原因とは?

ダイエットが順調に進んでいるのかを知る手段として、“体重の減少”を目安にする方は多いでしょう。体重が減少するとモチベーションが上がり、反対に増加すると「頑張っているのにどうして?」という気持ちになりますよね。

また、なかには「ダイエットのためにウォーキングを始めたのに体重が増えてしまった……」なんて方もいるかもしれません。

では、ウォーキングをしているのに体重が増えてしまうのはなぜなのでしょうか。

週当たり10メッツ・時以下のウォーキング(有酸素運動)である 

厚生労働省の生活習慣病予防のための情報サイト『e-ヘルスネット』では、「メタボリックシンドローム改善のための運動」として、“少なくとも週当たり10メッツ・時以上の有酸素運動を加える必要がある”と記しています。

※メッツ(METs)は厚生労働省が定めた身体活動の指標となる単位。安静座位1METsの何倍に相当するか表している

さらには、“近年の研究成果から、1日に30分の運動を1回行なっても10分の運動を3回行なっても、両者の減量効果に差のないことが認められています。つまり同じ運動であれば、その効果は総運動時間に対応するといえます。“といった記載も。
ウォーキングをする日は、朝10分・夜10分と分けてもよいということですね。これには、まとまった時間が取れない方も安心したのでは?

ちなみに、ウォーキング20分が3メッツとなるので、歩く時間の参考にしてみてください。もちろんその後にストレッチやヨガ、半身浴などをして、エネルギー消費を増やすのもよいでしょう。

たくさん食べてしまう

気持ちよく体を動かした後は、お腹が空きますよね。「動いたからしっかり食べてもよいだろう」と思う気持ちもわかります。
ですが、それで普段よりもたくさん食べてしまったり、アルコールの摂取量が増えてしまったりしては、ウォーキングによる消費エネルギーを上回る恐れが。

ウォーキングをした日こそヘルシーで消化のよい食事をチョイスしたいものです。

以上、ウォーキングをしているのに体重が増えてしまう方に見られる特徴をお伝えしました。とは言っても、体重が増えた=脂肪が増えたのではなく、脂肪よりも質量が多く重い筋肉が増えた可能性もあります。

わずかな増減であれば気にしすぎず、それよりも“見た目”の変化に意識を向ける方がストレスなくダイエットを長続きさせられますよ。

【参考】
※「メタボリックシンドローム改善のための運動」(e-ヘルスネット)- 厚生労働省
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-05-002.html

高木沙織/ヨガインストラクター

2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターとして活動。2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。
BLOG:http://ameblo.jp/0293tg/

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