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運動効果+αの効果に期待!屋外での運動のススメ

2018年06月04日(月)
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運動効果+αの効果に期待!屋外での運動のススメ

寒い季節は屋内で運動をする方が増え、温かい季節になるとその気候に誘われて屋外で体を動かし始める方が続々と増えてきます。ウォーキングやランニングだけでなく、公園・海辺でおこなうヨガ・エクササイズなども「爽快感が得られる」と人気ですよね。

それだけではなく、屋外での運動では次のような効果にも期待できるのです。

気持ちが明るく前向きになる

屋外での運動のよさと言ったら、「日差しを浴びることや温かな気候のもとで過ごすことでの気持ちよさ」ですよね。そしてこのように日差しを浴びることで、体内ではビタミンDが生成されます。
ビタミンDは食物からのカルシウムの吸収を促し、丈夫な骨を作るのに欠かせない栄養成分なのですが、不足するとうつ病や精神疾患のリスクが高まるという国内外での研究も進んでいます。
気持ちが沈んでいるときや元気がないときほど、屋外で体を動かすとよいでしょう。

場所や時間帯、皮膚のタイプによって違いはありますが、15~30分程度日光にあたることで食事から摂り切れなかったビタミンDの不足分を補えるとも言われているので、参考にしてみてください。

また紫外線による皮膚での産生は調整されているため、長時間日差しを浴びても必要以上のビタミンDは生成されません。日焼けのリスクなども考えながら過ごしてみてください。

視覚・嗅覚・触覚による楽しみがある


この季節の屋外では、色鮮やかな草花などの新緑が目に入ってきます。
それらの香りが鼻から入ってきて嗅覚による楽しみが得られるでしょう。加えて、肌の上を滑っていくような風の心地よさは触覚を楽しませてくれます。
屋内では得られない感覚を味わえるのが屋外での運動の醍醐味です。思考がクリアになったり、ひらめきが浮かんだり、気分・発想の転換にもなって運動効果+αの効果にも期待できるでしょう。

「しばらく外で動いていなかった」という方や「これから運動を始めよう」と思っている方は、ぜひこの時期に。

【参考】
※ 脂溶性ビタミン- 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042635.pdf

高木沙織/ヨガインストラクター

2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターとして活動。2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。
BLOG:http://ameblo.jp/0293tg/

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