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夜より朝のゆっくり歩きがオススメ!「夏のウォーキング」を安全におこなうための注意点

2018年08月06日(月)
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夜より朝のゆっくり歩きがオススメ!「夏のウォーキング」を安全におこなうための注意点

冷房が効いた屋内から一歩外に出ると、そこはもう別世界。日中だけでなく朝・夜でさえ25度を超えるような暑い日が続いています。

夏は屋外での激しい運動よりも、マイペースにゆっくりおこなえるウォーキングが安全だと言えるでしょう。

ですが、いくつかの注意点を守る必要があります。

日中<夜<朝がオススメ


日中の気温は30~35度以上までに上昇します。特に10~15時頃までの時間帯は日差しが強く紫外線量が多い時間なので、大量に発汗して脱水症状になったり、日焼けをして肌を痛めてしまったりとウォーキングが原因で不調を引き起こす危険が。

夏場は日中のウォーキングは避けましょう。また夜は気温が下がりますが、昼間の熱気がアスファルトに残っていてそこから暑さが放出されたり、日中の疲れが抜けておらず疲労感が増してしまったりすることも。

その点、朝は熱気もある程度おさまっており、しっかりと休息を取った後の時間帯になるのでウォーキングに適した時間だと言えるでしょう。

木陰の多い場所を


歩く時間もですが、歩く“場所”の選び方も夏場のウォーキングでは重要になってきます。日差しが降り注ぐ明るいところを歩くのも気持ちが良いのですが、熱中症の危険を考えるとオススメできません。

木陰は植物が日差しの熱を下げてくれるので、体感温度が低く感じられるでしょう。足裏からの熱の伝わりも強くないので、夏でも比較的快適にウォーキングをすることができます。

ゆっくり歩く&休憩を挟む


スピードを出して歩くと、思わぬ体温上昇につながり危険です。普段から運動をしていない方は特に、息が上がらない程度にテンポを落として歩くことをオススメします。

気温が高くない日のウォーキングと夏場のウォーキングでは発汗の仕方・体の疲れ方が大きく異なります。スポーツドリンクや水をこまめに補給し、15分ほど歩いたら木陰で小休憩を挟むようにしましょう。

ミネラルの摂取を

汗をかくと、ミネラルが一緒に流出します。ミネラルが不足すると、筋肉の動きや神経伝達の調整がうまくいかなくなってしまいます。水の補給だけでなくミネラルも補ってあげましょう。
ウォーキング時はスポーツドリンクや麦茶でもよいですし、バナナ、乳製品、海藻類、キノコ類、納豆、牡蠣などのミネラルを含む食材を献立に盛り込んでもよいですよね。

これらの注意点を守りつつ、無理をしないことが夏場のウォーキングのポイントです。
体の声を聞きながら、安全に健康的におこなってくださいね。

高木沙織/ヨガインストラクター

2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターとして活動。2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。
BLOG:http://ameblo.jp/0293tg/

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