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【柳澤哲のウォーキングコラム】歩く時には「腕の使い方」が大事!?

2018年10月04日(木)
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ウォーキングに適した季節になってきました。
歩くことは当然「足」でおこないますが、同じくらい動かしたいのは「腕」です。

実際にやってみると分かりますが、腕を振って歩くのと、腕を振らずに歩くのとでは
まったく歩きやすさが違います。

腕を振らないと、足だけに頼る歩き方になるので
足がすぐに疲れてきてしまいます。
腕を振ることが出来れば、推進力が生まれるので
身体が前に進みやすくなり、足の疲労感も変わってくるでしょう

そして、腕を振ることで「背中」の筋肉を使うことになるので
背中の脂肪もしっかりと燃焼させることができるのです。

背中の脂肪もしっかりと燃焼させるために必要な腕振りは

=二の腕を前後に大きく動かすこと=


二の腕が動いてこないと、背中の肩甲骨が大きく動いてきません。
そして、この肩甲骨が動かなければ背中の脂肪を上手に燃やすことは出来ません。

二の腕を使う腕振りは決して難しいことではありません。
肩の力を抜いて、リラックスして後ろに腕を引くようなイメージで大きく腕を振れば
自然と背中が大きく動いてきます。

せっかくのウォーキング、腕も上手に使って効率的に脂肪燃焼してください!

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柳澤 哲
2000年 シドニー五輪代表20㎞競歩日本代表。
2001年 世界陸上エドモントン大会では20㎞競歩にて日本人初の7位入賞を果たす。
2002年 アジア大会釜山にて銅メダル。
2000年から2012年まで、13年間20㎞競歩日本記録保持者。
選手引退後は、各自治体や企業にて一般の方へのトレーニング・ウォーキング指導。
並行してJOC強化スタッフ競歩コーチとして指導選手を世界陸上・五輪へ出場させる。
世界陸上・五輪の日本向けTV放送解説も務める。
NHK「ウォーカーズ~歩くことはスポーツだ~」のウォーキング監修&指導
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