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過剰な脂肪蓄積を予防する効果的なタイミング

2018年10月10日(水)
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健康増進だけでなく、ダイエットにも良いとされているウォーキング。
ただ“歩く”ことは日常的過ぎて、あまり意識していない人も多いのではないでしょうか?
そもそも、普通に歩いているだけで、どれくらい体は影響を受けるものなのでしょうか?



そこで今回は、せっかくウォーキングするのなら知っておきたい
「過剰な脂肪蓄積を予防する効果的なタイミング」についてご提案したいと思います。

まず先に、脂肪が溜まるタイミングって知っていますか? 
それは、とくに食後に起こります。食後に血液中に分解された糖がいっきに流れてきます。
血液の中の糖、つまり血糖値の上昇を感知すると、すい臓からインスリンが出ます。
インスリンが出ている間は、脂肪を分解できず、使い切れずに余った糖質を
脂肪に変えてしまうため、贅肉がつきやすくなってしまうのです。

ここで1つ面白い研究をご紹介します。
立命館大学の生命科学部が食後の血糖値が上がらないようにするためには、
いつ、どれくらいの強度の運動を、何分すると効果的なのかについて調べました。
実験の結果、血糖値が急激に上がり始める食後15分を目安にウォーキングより
ややハードめの強度で運動することで、血糖値が抑えられました。
つまり、食後を狙ってやや早歩きでお出かけするのがオススメということになります。
食後すぐの運動は、消化の妨げとなりますが、ひと呼吸置いてからの軽い運動は
脂肪の過剰な蓄積を防いでくれる可能性があるのです。

そうはい言っても、始めは「食後にウォーキングなんて面倒くさい。」と思う方もいるでしょう。
確かに、急にウォーキングをすることを脳は好みません。
脳の扁桃体という部位は、急な変化が大嫌い。
なので、新しい習慣に慣れるまでに時間がかかってしまうのです。
そこで、ウォーキングという考えから離れて、買い物に行く、用事を済ませに行くといった感じで、
いつもの習慣を食後のタイミングに組み込むのがオススメです。
例えば、明日の買い物をしに行く、本を探しに行くなど、自分なりの予定を立ててみて下さい。

そして最後にもう1つ、より消費カロリーをあげる裏技をご紹介しましょう。
消費カロリー=重さ×移動距離という物理の法則があります。実は、移動距離には個人差があります。
毎日テレビ『林先生が驚く、「初耳学」ダイエットSP』の放送によると、
体の“可動域が広いと移動距離も増える”のだそうです。
つまり、体が柔らかい人の方がより、消費カロリーを稼げる計算になります。
しかも、日々の積み重ねでどんどん差が出てきてしまいます。
せっかくなら日頃からストレッチなどで可動域を少しでも広げつつ、
できたら食後15分を狙ってウォーキングしてみては如何でしょうか?

清﨑汐里/痩身彫刻家・コスメマイスター

看護師免許を取得後、予防医学に興味を持ち、セラピストとして「olive spa」に就職。

その後、日本エステティック協会認定校にて、フェイシャルセラピー・皮膚生理論・メイクを学び、

化粧品会社に務めた後独立。現在は独自の小顔マッサージ・美脚ストレッチなどを生かし、

お客様それぞれのお悩みに合わせたオーダーメイドの痩身サロン『ガリシア』を展開中。

痩身だけで診てきた症例は8000件以上。2014年から薬膳・よもぎ蒸し・お灸、

2015年から心理カウンセリングを取り入れ、

内面ケアに力を注ぐことでより確実に女性の健康とキレイのサポートをしている。

夢は海外にも通用するミリオンセラーの本を出すこと。


【BLOG】

http://ameblo.jp/garicia2/

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