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「不眠に悩む人必見!ウォーキングで不眠対策できる理由」

2018年12月26日(水)
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ストレスが多くかかる現代人の中には、不眠に悩む人が増えています。
実は、不眠の症状が続くと現時点でうつの症状が出ていない人でも
将来うつ症状を発症する可能性が高いと言われます。
不眠を改善する対策の一つにウォーキングがあります。
毎日の生活に継続的なウォーキングを取り入れることによって
不眠が改善する理由や効果についてお伝えしていきます。

●体内時計を整えてくれる

私たち人間の体は、体内時計が一日のリズムを作っています。
遅い時間に寝て遅い時間に起きる夜型の生活をしている人や、
夜更かしが当たり前の生活スタイルの人は体内時計のはたらきが乱れやすくなっています。
太陽の光をしっかり浴びながらウォーキングをすると、
体内時計が正常にはたらきやすくなり、質の良い睡眠につながります。

●血液の流れを良くし体温を上げる

デスクワークの仕事をしている人は、毎日同じ姿勢を続けていることや、
PCを長時間使うことで肩こりや腰痛、眼精疲労などの不調を訴える人が少なくありません。
ウォーキングは疲れがたまった体を自分のペースで動かすことができ、
こりかたまった筋肉を軽くストレッチする効果もあります。
血液の流れが良くなることで体のすみずみまで酸素と栄養素が届けられ、
体の痛みの原因となる物質や老廃物などの回収もおこなわれます。
その結果、疲れが取れて体も頭もスッキリし、良い睡眠につきやすくなるでしょう。

●同じリズムを繰り返す

私たち人間は一定のリズムを5分以上繰り返すことで、
セロトニンという神経伝達物質が体内に分泌されるしくみがあると言われます。
つまり同じリズムでウォーキングをすれば、
幸福感や安心感を呼び起こしてくれるセロトニンの分泌を促進できます。
セロトニンは14時間後にメラトニンというホルモンに変化しますが、
メラトニンは体温を下げ副交感神経を優位にさせて眠りに導いてくれるので、
リズミカルなウォーキングによるセロトニン分泌の促進は不眠改善に効果があると言えるでしょう。



以上のことから、継続的なウォーキングは不眠の改善に嬉しい効果を与えてくれると言えます。
不眠対策だけでなく運動不足とストレスの解消にもウォーキングはつながります。
ウォーキングを効果的に続けるポイントは、距離より回数の多さです。
30分程度の距離で構わないのでウォーキングの回数を多く行うこととリズム感を意識しながら、
楽しんでぜひウォーキングを続けてくださいね。


江波戸恵美/Ema鍼灸マッサージ治療院院長・鍼灸マッサージ師・毛髪診断士

東京渋谷区に、女性のための鍼灸マッサージとアロマセラピーの「Ema鍼灸マッサージ治療院」を開業。
院長の傍ら、鍼灸師という立場から健康と美容を東洋医学的に追求し、女性が笑顔で毎日を過ごせるための
鍼灸マッサージの施術や、お灸のワークショップ体質カウンセリング&オーダーメイドハーブティー、
オリジナルアロマスプレーの制作及び販売などを行っている。

【BLOG】

https://ameblo.jp/manakuahariq/

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