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健康

効率的なウォーキングに必要なカラダのポイントvol.2〜カラダをねじれますか??〜

2019年05月08日(水)
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ウォーキング療法士の渡邉哲です。
医療現場で起きる様々なことを一般の方々にも応用できることや、ウォーキングにも活かせるような内容をお伝えさせていただいています。

前回の記事は、こちらです。
https://walkinglife.jp/contents/view/76277
動ける体を維持するためには、
足の付け根(股関節)のしっかり動かせるようにしておきましょう。というお話でした。

1, 動ける体を維持するために、必要な体のポイント。

入院している方や、
リハビリに通われている方の体の特徴をみていくと、
共通点としては、筋肉も関節も

「硬い」


というのがあります。

逆に言えば、「柔らかい」という状態であるとすれば、
体の状態は良い状態であるといえるのかもしれません。

その中で、柔らかさを維持したいポイントの代表があります。

それが、


「胸」です。

専門的にいうと、【胸椎、胸郭】ですね。


胸椎(きょうつい)というのが、24個ある背骨のうち胸や肩甲骨の周囲の12個の背骨で、


胸郭(きょうかく)は、いわゆるろっ骨、あばら骨というやつです。

経験則ではありますが、
上の2つの部分がしっかり動かせる状態であると、
リハビリをしていても経過が良かったり、
疲れが残りにくかったりもします。

2, 動かす為に出来ることは???

これは、もうシンプルです。

ねじる。ひねる。の動きを、1日に1回でも良いので、
今ご自身が出来うる範囲で、動かしていただきたいです。

方法はさまざまありますが、今回は3つのパターンをお伝えさせていただきます。

痛みが出ない範囲でゆっくりと行っていただき、
大きく動かした最後の位置で、深呼吸を2〜3回行っていただくとなお効果的です。

1)座ったままで動かすには、↓こちらのように、
左の膝と右の肘をくっつけるようにして、そこから体をひねり、よりひねる方向に目線を持っていくと更にひねりが加わります。


2)”股割り”です。
足を肩幅以上に大きく開いて。腰を落として、手を膝に置きます。
そのあと、肘を曲げないようにしたままで、肩をしっかりひねるように、内側に倒していきます。
これを、左右繰り返し行います。


3)立って、歩くことが出来るときには、↓こちらのように
胸の前で、手を組み、手と足でひねりを加えながら歩いてみたりも効果的です。


これらを、1日のうちどのタイミングでもいいので、行うことをおすすめします。
気づいたときがチャンスですし、継続は力なりです。

体がしっかりひねれるということは、

・呼吸が深くなる(横隔膜の動きが良くなる)
・腸(内臓)の働きが良くなる→代謝が良くなる
・くびれができやすくなる

などなど、良いこともたくさんあります!
健康やカラダ作りのために、早速この動きをトライしてみてください!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

<ウォーキング療法士プロフィール>
渡邉 哲(わたなべてつ)


一般社団法人国際統合リハビリテーション協会 理事
平成19年より7年間総合病院にて勤務。脳卒中や神経難病や整形外科などの様々な領域のリハビリに従事。平成26より一般社団法人国際統合リハビリテーション協会の理事として、教育事業に従事しつつ、カラダの使い方の専門家として、高校野球のトレーナーやデイサービスでの介護予防体操など多岐に渡って活動している。

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