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健康

楽に歩くための3つのステップ〜第2回 靴紐の重要性〜

2019年06月24日(月)
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こんにちは。ウォーキング療法士の飯塚元泉です。
前回に引き続き、楽に楽しく歩けるための情報をお伝えします!!

ざっくりとですが、前回の内容をまとめると、、、

・マメができるのはムレと摩擦が原因
・靴の中で足が動くのはマメの発生を助長する
・靴紐の結び方のポイントが大事

ということで、今回は、靴紐の結び方についてお伝えします!

前回のコラムを読んでいない方は、こちらをご覧ください。
楽に歩くための3つのステップ 第1回〜マメの原因〜

―マメの発生原因

ウォーキングの楽しさを半減させてしまうマメ。
これはムレと摩擦が原因で発生するとお伝えしました。

ムレと摩擦を発生されないために最も重要なものとして
靴との「フィッティング」があります。

・かかと(踵)とのフィット
・横幅とのフィット
・つま先とのフィット

また、これらがしっかり合っていても、靴と足をつなげる靴紐がしっかり結べていないと、うまく歩けません。
逆を言ってしまえば、足と靴がしっかりと合っていれば、少ない力で楽に歩けますということですね。

―マメで悩む人の共通項を発見。


私たちウォーキング療法士はしおや、ぐんま、つくば100kmウォークの80km地点でボディケアを担当しました。その際、靴を脱いでもらって施術台の上にご案内するのですが、そこで1つ気付いたことがありました!

それは、マメが多い人ほど・・・



靴紐はそのままで脱ぎ履きしている


ということです。

1回1回、靴紐を結び直すのは手間かもしれませんが、マメの予防と楽に歩くために、そのまま脱ぎ履きするのではなく、以下の靴紐の結び方を実践してほしいです!

―「楽に」歩ける靴紐の結び方

写真にまとめましたので、こちらをご覧ください!



〜靴紐の結び方〜
⓪靴のカップ(踵)部分に足の踵を合わせる
①足先の紐をしっかり締める(一番つま先側のところだけ)
②中間(2番目〜最後の手前まで)は緩く締める
③足首部分はしっかり締める(蝶々結びでOK)
④余った紐は中間に入れる

これを行えばOKです!
親指の付け根(拇指球(ぼしきゅう)のあたりと足首の前面がしっかり固定され、足のズレを防ぐ結び方となります。

実際に上の締め方でやると、フィット感がありませんか?
そうすると、より足に力が伝わる感じがありませんか?

それだけ「これまでは無駄な力を使って歩いていた」ということなんです!

簡単なようで奥が深いウォーキング。面白いですよね!
少しでも参考になれば幸いです!皆さんの快適なウォーキングライフをサポートしていきます!!



次回は楽に歩くためのボディケア編です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ウォーキング療法士 飯塚元泉


<プロフィール>
飯塚 元泉(いいづか まさずみ)
一般社団法人国際統合リハビリテーション協会 認定インストラクター
2012年からの総合病院や脊椎専門病院、整形外科クリニックを通じて高校生の部活復帰や高齢者の日常生活支援など幅広いリハビリ領域に従事する。特に頸部痛や腰痛などにお悩みの方に対して自身の陸上競技や野球などでの故障経験を生かしつつ、運動指導の提供やウォーキングイベントでの健康サポートなどを行なっている。「その人が自信を持って生活できる」事をコンセプトに日々活動を行なっている。

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